2007年07月16日

九谷焼絵付け体験

昨日時間が無くて諦めた 妙立寺近くの店の【九谷焼絵付け体験】に行ってみることにしました。

まず、絵を描きたい物を選びます。
小さなお猪口からマグカップまでいろいろありますが、僕は湯飲みをチョイス。
店の奥の作業場へ通されて簡単な説明を受けます。

久谷絵付.jpg

絵の具は5色。黒、赤、青、緑、黄色。
板の上で固まった状態になっているので、少量の水を加えて硯の上で墨をするように擦ると絵の具に戻る。
それを筆につけて描いていけばいい。
ちょっと失敗しても、乾く前なら布で拭き取れば綺麗に落ちる。
色を混ぜ合わせることは出来ない。

…たったこれだけ。
お手本の図案集冊子まで用意してくれる親切さ。

さて…。

長いことPCのツールでしか絵を描いていません。
自分の手で筆を持つなんて何年ぶりでしょう。
…何年?中学生以来だから20年以上ぶりです!

悪戦苦闘。
まったく思うように描けません。
水を含ませすぎて絵の具が垂れてしまったり。
緊張しすぎて線がガタガタになってしまったり。
…まぁそれも楽しそうだと思ったから来たんですが。

結局、子供の落書きみたいな絵しか描けませんでした。

…とにかく焼き付けを依頼します。
焼き上がりまでに40分ほどかかるということなので、その間に昼食をとることにします。

にし茶屋街の蕎麦店で冷やし穴子天そば。

にし茶屋街蕎麦.jpg

落ち着いた感じの店でした。
穴子がけっこう大きくて美味しかった…ような気はするのですが、早く焼き上がった湯飲みを見たい、と、別の方に意識の半分が行ってしまっていて、あまりよく味わってなかったような。

のんびり食べていると丁度いい時刻。
店に戻って受け取ると…

元絵が子供の落書きでも、焼いてつやが出るとそれっぽく見える物です。いい記念品ができました。
会計は…なんと素材の湯飲み代630円のみ。安い!
ちなみに一番高いマグカップでも1,200円ほどだそうです。

posted by MAX CARTER at 14:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 体験
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