2013年08月06日

東北歴史博物館

国府多賀城駅までもどって自転車を返却。
多賀城碑・萩大路・政庁跡・多賀城神社・多賀神社・外郭東門後・陸奥総社宮・あらはばき神社
これだけまわって約1時間でした。
神社はほとんど前を通過しただけですが…。

さて次は、駅のすぐ近くにある【東北歴史博物館】です。
かなり規模の大きい博物館のようです。


東北歴史博物館/エントランス.jpg

正面の円筒形の建物がエントランスホール。
左手の建物には飲食コーナーもあり、古代米の料理が食べられるようです。

〜〜

総合展示室は時代を追って見学できるようになっています。

東北歴史博物館/縄文時代/竪穴式住居.jpg

縄文時代。
竪穴式住居の実物大復元模型。

東北歴史博物館/古代/多賀城廃寺.jpg

古代。
写真は多賀城廃寺の1/100復元模型。
模型・スクリーン・照明を用いた演出で、蝦夷との武力衝突についての解説を行う展示なども。

東北歴史博物館/古墳時代/展示室全景.jpg

古墳時代。
手前のケースに長方形の上に突然頭が着いているような人形がありますが、
これは大きな盾を構えた武人の埴輪です。

東北歴史博物館/中世/展示室全景.jpg

中世。
手前の大きな碑には梵字が刻まれています。

東北歴史博物館/中世/渡辺家甲冑.jpg

近世。
渡辺家の甲冑。
仙台城建設の際には本丸作事奉行を務めたという家柄だそうです。

東北歴史博物館/近世/お人形様.jpg

道祖神として村境にたてる、
害虫や疫病を送り出す…
…などの意味を込めて藁で作られた『お人形様』。

サイズもデザインも様々。
この写真のものは展示されていた中ではかなり大型で、高さは僕の背よりだいぶ高く、たぶん3m程度あったと思います。

東北歴史博物館/近現代/商店.jpg

近現代。雑貨屋の実物大セット。
店の中まで作り込まれています。
田舎にはまだこんな店が残っているところもあるかなぁ…。

東北歴史博物館/近現代/商店/内部.jpg

雑貨屋の裏手には茶の間も再現。
僕が子供の頃よりもう少し古い時代、昭和30年代頃のイメージのようです。
白黒のテレビが普及し始めて、家族みんなで揃って観ていた時代ですね。

東北歴史博物館/近現代/雑貨.jpg

昭和の雑貨、うわー懐かしい!
ソノシート、ジューサー、奥にある細長いものは編み物をする機械ですね。

こういう、自分が小さい頃にあったものを見るとつい興奮してしまいます。


その他、企画展示室や映像展示室などもありました。
ただ映像展示室は僕が行ったときは休止中でした…


東北歴史博物館/今野家住宅.jpg

屋外展示、今野家住宅。
石巻にあった民家(農家)を移築したものだそうです。
主屋を中心にいくつかの建物で構成されています。
中も見ることが出来ます。

この時代の民家は、風呂場や便所、薪置き場もそれぞれ別棟になっているんですね。


広くてきれいな展示室に見やすい展示。
楽しめる博物館ですが、仙台からちょっと離れているのが難点かな…。
国府多賀城駅のすぐ近くなので、多賀城遺構の見学とセットで行くのもよいかと思います。

〜〜

【東北歴史博物館】
http://www.thm.pref.miyagi.jp/enter_top.html
開館時間;9:30〜17:00
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始、その他臨時休館あり
入場料:400円
見学所要時間:1時間〜
posted by MAX CARTER at 11:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 博物館
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