2011年09月28日

立山室堂、玉殿岩屋

室堂平・石仏.jpg

さらに進んで【立山室堂山荘】の前を通り過ぎ、【立山室堂】前の広場へ。
アルペンルート上にはこのような石仏が41体点在しているそうです。
ここにあるのは32番。
立山室堂.jpg

【立山室堂】
現存する日本最古の山小屋。
現在の建物は享保11年の建築と相当古いのですが、
さらに古い時代にも建物が存在していたことが確認されているそうです。

2棟に別れています。
この写真の奧側の建物は中に入ることもできます。
発掘の状況などについての解説展示があります。

立山室堂や32番石仏のある広場から、【玉殿岩屋】へ向かう道が延びています。
地図ではすぐ近くのように見えたので見ていこうと思ったのですが…


   山初心者なので、地図を平面図としてしか見ていませんでした。


途中から狭くて急な道に。
しかも崖に沿って下りていくようになっています。

たしかに水平距離は近いのですが、えらく時間がかかってしまいました。

玉殿岩屋.jpg

というわけでたどり着いた【玉殿岩屋】。
板状摂理が発達してできた小さな2つの洞窟に祠が建てられています。

立山を開山した佐伯有頼が熊を追って洞窟に入り込んだところ、
熊は実は阿弥陀如来の化身で有頼に立山開山を命じた…
という伝説があるそうです。

洞窟虚空蔵窟.jpg

すぐ隣、【虚空蔵窟】。

玉殿岩屋・岩壁.jpg

玉殿岩屋のある岩壁の様子。
道のある位置からは傾斜が緩やかなのですが…
正直けっこうコワイかった(苦笑
途中の写真を撮るのを完全に忘れるほど登り下りに集中せざるを得ませんでした。

室堂平・石仏群付近よりターミナル側.jpg

無事石仏前まで戻り、あとはほとんど水平に歩くだけでターミナルまでたどり着けました。
posted by MAX CARTER at 11:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史的建築物
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