2011年09月03日

旧横田家住宅

象山記念館から駅の方へ向かって少し歩いたところに【旧横田家住宅】があります。
ここは松代の中級武士の屋敷で主屋は寛政6年(1794年)の建築だそうです。
旧横田家住宅・玄関.jpg

『中級』といいながら重厚なたたずまいを見せる主屋。
中に入ることもできます。

旧横田家住宅・庭.jpg

主屋南側の【庭園】。
それほど広さはありませんが泉水あり築山ありの立派なもの。

植え込みで仕切られた向こう側には300坪の菜園があり野菜が栽培されていたそうです。
広い菜園は松代城下の武家屋敷の特徴なんだそうです。

旧横田家住宅・茶の間.jpg

【茶の間】
南向き15畳、この主屋で一番広い部屋。
12畳が畳敷き、3畳は土間になっています。

この隣の部屋【南の間】には上階へのぼる階段がありました(上階は立入禁止)。
玄関側からは平屋に見えたのですが、2階(というかロフト?屋根裏部屋?)があるようです。

旧横田家住宅・2階.jpg

庭園に出て屋敷を見ると、南の間の真上にベランダのような物がありました。

旧横田家住宅・勝手.jpg

【勝手】
台所。茶の間・玄関と隣接しています。

庭には土蔵が2棟あります。
『中級武士』って、いまでいうとどれくらいの年収があったんでしょうね…。

旧横田家住宅・隠居屋.jpg

【隠居屋】
8畳の座敷、6畳の居間、板の間のある隠居屋。
これだけでも僕の部屋より広い気が。

〜〜

また雨が降り始めました。
…まぁ台風に直撃されるよりはずっとマシなんですが。
posted by MAX CARTER at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史的建築物
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