2011年10月20日

【キャプテン・アメリカ】見てきた

今日は【キャプテン・アメリカ】を観てきました。
…最近この手のおバカ映画ばっかり観てる気がします(苦笑

アメコミヒーローの元祖ともいえるキャラクターで、実写映像化は今回2回目なんだそうです。
舞台は第二次世界大戦、ヨーロッパ戦線。ですが現実の歴史とはちょっと展開が違っていて、特定部分で現代より科学技術が進歩しています。そもそもキャプテン・アメリカを生み出す『超人化血清』からして実在のドーピング剤をはるかに上回る代物。敵はビーム兵器のようなものを実用化していて、さらにステルス爆撃機を思わせる大型航空機も登場したり…。広義のスチームパンク世界です。

キャプテン・アメリカは、もとは愛国心と正義感だけは強いもやしっ子・スティーブ・ロジャース。ナチスと戦おうと志願するも徴兵検査で最低ランク=不的確とされて落胆。しかし『スーパーソルジャー計画』(って胡散臭い名前だな)の科学者アースキン博士にその正義感を見いだされ、超人化血清の被験者第1号に選ばれ、マッチョな肉体に変身。

敵はナチスのオカルト科学部門のトップ・シュミット…と思ったら早い段階でナチスと決別してしまい、世界征服を目指す、とかなんとかいいだして独自の組織ヒドラを結成。問答無用でコテンパンにやっつけてもどこからも文句が出ない立ち位置です。キャプテン・アメリカと同じ血清を自ら投与し肉体強化をしたものの、『内面も強調される』という副作用で顔が真っ赤なドクロのように変貌、『レッド・スカル』と呼ばれることに…ってどんな内面だったんだよ。悪人顔にも程があるだろ。

ネタバレ改行。









































キャプテン・アメリカ誕生までがちょっと長めですが、その後はとにかく時代に合わないガジェットが次々登場して景気のいいドンパチの連続。先日観た【グリーンランタン】もかなり脳天気でしたが、キャプテン・アメリカは自分の正義をまっすぐに信じているキャラクターです。敵にも何か事情が、などという話は一切無し。味方に犠牲者が出ると落ち込むものの、それでいじけたりせずすぐ次の作戦に向かっていく…という、前向きすぎて笑ってみているしかないヒーローの中のヒーロー。

彼の協力者となるのが、まずスーパーソルジャー計画の責任者であったフィリップス大佐。
それから、恋人?になるエージェント、ペギー・カーター。この人はラストでちょっとカワイソウだったかも…。
そして、軍事会社の社長で自らも天才的なエンジニアであるハワード・スターク。
…スターク?この人、もしかしてアイアンマンの中の人トニー・スタークのパパだったり?
モヤシ君だった頃からの親友も彼と共に闘い、中盤で捕虜収容所から救出した兵士たちもキャプテン・アメリカ率いる部隊に参加。

ここでキャプテンを妬んだり恨んだりする奴が出てこないのも、21世紀の映画としてはすごい。

とにかく、頭を空っぽにして楽しむには最適の作品。
ヤキモキする場面がまったくありません(笑

逆に、いろいろ理屈をこねたい人には不向きかも。

完全ネタバレするのでまた改行




















































ラストシーン、レッドスカルを倒したキャプテンは爆弾の発射を防ぐためヒドラの大型爆撃機ヴァルキューレを無人の氷原にわざと墜落させ、彼自身も死亡したと思われていたのですが…
エンディング後、氷に埋もれていたワルキューレからキャプテンが発見され、21世紀の現代に蘇ったことが描写されます。歳をとっていないのは氷漬けで冬眠状態だったからか、超人化結成の効果かは不明ですが…

で、キャプテン・アメリカがアイアンマンやマイティ・ソー(そーいやこれも今年の夏ごろに映画化されてたな。見損ねたんだけど)たちと共演する映画が来年公開の予定なんだそうです。
この3人は原作コミックスでも【アベンジャーズ】というヒーローチームを作って共闘しているんですよね。
posted by MAX CARTER at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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