2010年08月23日

北方館・望郷の家〜北方領土を視察

というわけで、次は【望郷の家】【北方館】です。

納沙布岬・望郷の家と北方館.jpg


【望郷の家】と【北方館】は隣接しています、
というか、入口こそ別々なものの2階がつながっていて、実質的に1つの施設のようになっています。
左の丸みを帯びた方が望郷の家、右の直線的な方が北方館です。

※って、アレ?
※観光ガイドには9:00開館と書いてあるのに、8時過ぎの時点でもう開いている??

納沙布岬・望郷の家1F.jpg

とりあえず望郷の家の方へ入りました。
1階〜2階に至るゆるい螺旋状のスロープがあり、壁には北方四島の歴史や環境、地図、返還運動の現状を示したパネルなどが貼られています。

地図は日本名の町内図まで。
これも地元の人にとっては『絶対に忘れてはならない』ものなのでしょう…。

納沙布岬・望郷の家2F.jpg

望郷の家2階。
ビデオ望遠鏡や双眼鏡が何台かあります。
無料で、しかも解説音声つきです。
島の名前や双眼鏡で確認できるロシア施設などかなり詳しく解説してくれるので一通りきいておくことをオススメします。

納沙布岬・北方館2F.jpg

そのまま北方館2階へ。
北方領土関係の資料がいろいろ。
日ソ共同宣言などの歴史的な文書や、この地域に住む動物の剥製などが展示されています。

納沙布岬・北方館1F.jpg

1階に降りてきました。
ここには公民館の入口のような雰囲気でほとんど展示物らしい展示物はないのですが…

納沙布岬・北方館・四島のかけはしの模型.jpg

フロアの隅に四島のかけはしの模型がありました。
先に書いたとおり外の『祈りの火』は夜間は消灯してしまいますが、ここにある種火はちゃんと絶やさず燃えているようです。

受付で【北方領土視察証明書】をもらえます。

納沙布岬・北方領土視察証明書.jpg

証明書といっても観光地の記念絵葉書と同じようなただのカードですが、この種のグッズが好きな人は忘れずに受付窓口へ。

〜〜

【北方館】【望郷の家】
http://www.pref.hokkaido.jp/kseikatu/ks-bsbsk/bunkashigen/parts/5596.html
開館時間:
 3/16〜11/15:9:00〜17:00
 11/16〜3/15:9:00〜16:30
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日に振替)
入場料:無料
見学所要時間:20分
交通:根室駅前よりバス納沙布線で【納沙布岬】バス停下車、徒歩すぐ

posted by MAX CARTER at 08:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 博物館
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