2009年09月22日

石割桜

龍泉洞からのバスは、15:30頃に盛岡市内へ。
終点の盛岡駅前まではいかず、少し手前の【岩手医大前】で下車。
そこから盛岡市内に点在するスポットを見ていきます。

まずは下車位置から歩いてすぐ、盛岡地方裁判所にある【石割桜】。

石割桜・案内板.jpg

このように案内板が出ているのですぐ見つかりました。

石割桜1.jpg

門を入ってすぐ、裁判所の前庭に大きな木が。
根本が確かに大きな石になっています。

石割桜2.jpg

この裁判所の敷地は、かつては南部藩家老北家の屋敷が有った場所なのだそうです。
庭石の割れ目(落雷により割れたという伝承も)に桜の種が飛んできて芽を出し、成長するにつれ割れ目をさらに広げていったものだと言われているそうです。
桜はエドヒガン、樹齢は360年以上、現在は高さ11m、幹の周囲4.6mまで成長。枝も16〜17mの範囲に広がり、写真にあるとおり枝を補助木によって支えています。

石割桜・石の割れ目.jpg

石は花崗岩で周囲の長さが21mという大きな物。
見事に真っ二つに割れているのが判ります。
割れ目は現在もすこしずつ広がり続けているそうです。

大正12年、国の天然記念物に指定。

4月頃に来ればきれいに咲いている姿を見られるでしょう(近くの案内板には満開の姿の写真があります)…でもさすがにここでレジャーシートを敷いてお花見をするわけにはいかないでしょうね(笑)

〜〜

【石割桜】
岩手県盛岡市内丸9-1
盛岡地方裁判所構内

前庭だけなら日中は自由に入れるようです。

posted by MAX CARTER at 15:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 町の風景
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
・サイズの大きな写真は複数の写真を並べて合成したものなので、接続部で色合いが違う・わずかなズレが生じている・全体的に湾曲していることがあります。
・このブログは個人が旅行・見学の感想を書いているものであり、記事中に登場する各施設の公式なコンテンツではないことはもちろん、記事中に明記されていない限り各施設を運営する団体・職員とも一切関係ありません。
・価格、所要時間、展示内容その他記事中で紹介されている事項は変更されている場合もあります。必ず各施設の公式サイト等でご確認の上、お出かけください。
・本ブログ記事の情報を利用したことにより直接的あるいは間接的な損害が発生したとしても、当ブログ著者・サイト管理者は一切責任を負いません。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。