2009年08月04日

青森【ねぶた祭り】!

日没。
明かりの入ったねぶたが配置につき、太鼓・笛の囃子方、ハネトが道を埋めていきます。

ねぶた開始直前.jpg

そして19:10。
号砲とホイッスルの合図で開始。

ねぶた山車1.jpg

僕のいる観覧席の前に最初にやってきたのは【閻羅王】。

竿燈祭りと違って明かりは電球のようです。
でもこの大きさで移動は人力。

ねぶた山車2.jpg

【水滸伝 轟天雷 凌振】
中国系のネタが多いのでしょうか。

ねぶた山車3.jpg

【津軽鬼神伝 名刀鬼王丸】
これは地元の伝承でしょうか。
迫力のある造形です。

ねぶた山車11.jpg

三国志の【赤壁】。

〜〜

『ねぶた大賞』というものがあるのだそうです。
各賞受賞作品もしっかり撮影していましたので御紹介。

ねぶた山車6.jpg

【水滸伝・樊瑞、公孫勝に挑む】
今年のねぶた大賞受賞作品。
飛んでいる鬼の首、刀を振り下ろす武士などすごい迫力!

ねぶた山車12.jpg

【楠木正成・四条畷の合戦】
知事賞受賞作品。

ねぶた山車14.jpg

【朝比奈地獄破り】
市長賞受賞作品。
武勇を誇った朝比奈三郎義秀はあるとき夢の中で地獄の鬼と戦いこれを征した…という場面でしょうか。

ねぶた山車7.jpg

【役行者と蔵王権現】
商工会議所会頭賞受賞作品。
蔵王権現とは釈迦、観音、弥勒の三尊の合体したもので、役行者(役小角=えんのおづぬ、7世紀頃の修験行者)が吉野での修行中に現れたという伝説があるそうです。

〜〜

続いて変わったねぶたを。

ねぶた山車5.jpg

某ドーナツ店のライオンですね。

ねぶた山車16.jpg

じゃが○ことか、

ねぶた山車17.jpg

○ーい○茶とか、

ねぶた山車18.jpg

某国民的ネコ型ロボットとか。

〜〜

ねぶたを支える人々。

ねぶた太鼓.jpg

囃子方。
太鼓8台の強烈なビート。

ねぶた笛隊.jpg

太鼓のあとからは笛が続きます。
太鼓と比べて音が小さいためか大人数です。
団体によってはスピーカーを使っているところも。

ねぶた踊り.jpg

ときどき前進を止めて、その場でねぶた・踊り・演奏をみせてくれます。
このときは手振り鉦(てぶりかね、小さいシンバルのような楽器)の人達が正面に。

真っ直ぐ叩き合わせるのではなく微妙なひねりが入るんですね。
子供もいるのですがみんな上手い!
地元の人達は子供の頃からこのリズムが身に付いているのでしょう。

〜〜

まだまだ続きます。

ねぶた山車9.jpg

やっぱりありました、【愛】の直江兼続。
…青森はあまり関係ないような気もしまうがw

ねぶた山車8.jpg

次から次へとねぶたがやってきます。

ねぶた山車4.jpg

ただ前進するだけではなく、その場で回転したり客席に襲いかかるような仕草を見せたり。

〜〜

この場に来るまで知らなかったのですが、ハネトは踊っている間に自分の持っている鈴を観客に渡す、という習慣があるようです。
中には車道から桟敷席へ投げ込んでくる人も。

僕も金・銀の鈴を手渡されました。

ねぶた鈴.jpg

…しかも、可愛い女の子から\(^-^)/バンザーイ

〜〜

動画もどうぞ。
(サイズが大きいので再生するまでに時間がかかるかもしれません)



〜〜

いままで祭りと言えば小規模な地元の夏祭りしか知らずなかったのですが…

竿燈祭り、ねぶた祭りと2日続けて見て、
『お祭り』って楽しい物なんだな
…と感じました。

東北三大祭りのうちの2つ、無理矢理のスケジュールでも見に来ることができてよかったと思います。

〜〜

電車の都合なのか、終了予定時刻より少し早い20:40頃から急激に観客が減り始めました。
せっかく道路脇が空いてきたので、僕も高桟敷から下りて道路に沿って歩きながらも鑑賞。
先ほどまでの見下ろす角度とは違う迫力。

21時。
最後のねぶたが去り、祭りの余韻を残しつつ今日の日程を終了。

駅前で記念品と夜食を買い、臨時特急で今夜の宿を取ってあった三沢へ移動。
posted by MAX CARTER at 19:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | イベント
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