2009年08月02日

山寺(宝珠山立石寺)

まだ日没までにはかなり時間があったので、山形から電車で20分ほどの場所にある宝珠山立石寺・通称【山寺】へ向かいます。

その20分間で…。

車窓から見る景色が都市→田舎町→田園→山の中とみるみるうちに変化していきます。

山寺駅ホーム.jpg

そしてたどり着きました、【山寺】駅。


山寺駅ホームより.jpg

ホームから見る景色。
目の前に山。

山寺駅駅舎.jpg

駅舎の右側に展望台があります。

山寺駅前.jpg

駅前からは、山寺はほぼ正面。
写真中央部、山がV字型にくぼんでいるあたりの左側をよくみると…

山寺を駅より見上げる.jpg

拡大したものがこちら。
山寺の中でも一番有名な【五大堂】が見えています。

ものすごーく高い、険しい山のように見えますが、
これからあそこまで上って行きます。

山寺02対面岩.jpg

山寺02対面岩2.jpg

駅から山寺へ行くには、まず宝珠橋をわたって立谷川の対岸へ渡ります。渡ってすぐの位置にあるのが【対面石】。
慈覚大師が立石寺を開山するにあたって、宝珠山を住処とする狩人磐司と対面した場所だと言われています。

山寺坊主看板.jpg

山寺の登り口まではこのような案内板が。
えーと、駅から来ると突き当たりを右へ…
って、なんとも古いセンスの坊主のイラスト…。

山寺入口.jpg

駅から5分ほど歩いて登り口に到着。

山寺根本中堂.jpg

これが、最初に目にする立石寺関連施設の【根本中堂】。
慈覚大師が国家安泰を護る根源の道場として建てたもの。
みな山の方に興味が向いているのか素通りしてしまう人が多く…。

山寺03清和天皇御宝塔.jpg

ふもとの見所その1。
【清和天皇御宝塔】
立石寺はもともと清和天皇の勅願で開山され、保護されていたんですね。
そのため崩御の後、ここに宝塔を建てて供養したものです。

山寺03芭蕉句碑.jpg

宝塔のすぐ近くにある松尾芭蕉の句碑。
有名な、

『 閑さや 岩にしみ入 蝉の声 』

が刻まれています。

もう少し進むと日枝神社があります。
立石寺の守護に、山王権現を祀ったのが始まりだそうです。

山寺ご神木.jpg

日枝神社の御神木、巨大なイチョウの木です。

山寺亀の甲石.jpg

【亀の甲石】。
硬貨に名前を書いて供えると延命・長寿の霊験があるのだそうです。

山寺松尾芭蕉像.jpg

松尾芭蕉(左)と弟子の曾良(右)の像。
中央の石碑は、またしても『閑さや岩にしみ入る蝉の声』の句。

山寺登山口.jpg

そしてようやくたどり着きました、参道入口。
ここから最上部まで1000段と少し、頑張って登ります!
タグ:山形 山寺
posted by MAX CARTER at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寺社・教会
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
・サイズの大きな写真は複数の写真を並べて合成したものなので、接続部で色合いが違う・わずかなズレが生じている・全体的に湾曲していることがあります。
・このブログは個人が旅行・見学の感想を書いているものであり、記事中に登場する各施設の公式なコンテンツではないことはもちろん、記事中に明記されていない限り各施設を運営する団体・職員とも一切関係ありません。
・価格、所要時間、展示内容その他記事中で紹介されている事項は変更されている場合もあります。必ず各施設の公式サイト等でご確認の上、お出かけください。
・本ブログ記事の情報を利用したことにより直接的あるいは間接的な損害が発生したとしても、当ブログ著者・サイト管理者は一切責任を負いません。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。