2009年08月02日

最上義光歴史館

山形城を出て、歩いて数分の【最上義光(よしあき)歴史館】へ。

最上義光歴史館.jpg

ゆるやかにカーブした建物。
噴水に裸婦の彫刻。

どちらかというと小振りな西洋美術館のような感じ…。
実際、すぐ隣に美術館もあるのですが…。

見学は無料でした。

展示のメインは、やはり出羽騒乱。
午前中に米沢で見たのと同じ戦を、今度は最上方からの視点で解説。

その当時の品々が公開されています。
特に印象に残った物は、

直江兼続との戦いに勝利したときの戦利品、
妙に漫画チックな雁を描いた【軍旗】。
http://mogamiyoshiaki.jp/?p=log&l=46387
かなり大きいので展示室に入るとすぐ目に跳び込んできます。

城の銅像でも取り上げた、義光愛用の鉄製の【指揮棒】。
http://mogamiyoshiaki.jp/?p=log&l=46386
けっこう長さがある真っ直ぐな角棒でした。

直江軍との戦闘中、鉄砲隊から狙撃された弾痕の残る兜【三十八間金覆輪筋兜】。
http://mogamiyoshiaki.jp/?p=log&l=46385
最高級の美術品のように独立したケースに納めて展示されています。

直江兼続が鉄砲隊に守られつつ撤退、最上義光は指揮棒を振り上げて追撃…という様子が見られる【長谷堂合戦図屏風】
http://mogamiyoshiaki.jp/?p=log&l=46390
屏風絵なので全体としての大きさはかなりのもの。

(館内撮影禁止だったため、最上義光歴史館の公式サイトの収蔵品解説ページにリンクしています)


もちろん最上家の成立・発展などの歴史も解説されています。

建物の規模はそれほど大きくないのですが見所の多い展示でした。

〜〜
【最上義光歴史館】
http://mogamiyoshiaki.jp/
山形県山形市大手町1-53
開館時間:9:00〜17:00(16:30最終入館)
休館日:月曜(祝日の場合は翌日に振替)
入館料:無料(観光ガイド等には300円と記載されているものがありますが、平成21年4月より無料になりました)
見学所要時間:30分〜

タグ:山形県 山形
posted by MAX CARTER at 14:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 博物館
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