2009年03月23日

おきなわワールド〜ハブ博物公園

最後の見学地【おきなわワールド】へ到着。


おきなわワールド・ゲート

沖縄ワールドの有料エリアは【玉泉洞】【王国村】【ハブ博物公園】の3つに別れていて、どこを見たいかによって入場料が違います。…僕は全部見られるチケットを購入。

おきなわワールド・ハブ博物公園外観

まずは入口に一番近い『ハブ博物公園』へ。

入ってすぐの通路に海蛇の展示水槽が並んでいます。
強い毒を持つ海蛇ですが、水槽の底でじっとしているか、水面近くで縦に浮いているかどちらか。泳いでいるわけでもなく、特に恐くはありません…まぁあの細長い胴体を見るだけでダメな人はダメなんでしょうが…。

展示ホールに入ると、館内放送で『ハブショーが始まる』という案内がありました。
展示物を見るのは後回しにして、とりあえずショーコーナーへ。

おきなわワールド・ハブショー

ショーコーナーは案外ちゃちな作り。
客席はステージのすぐ近く。ステージの周囲は高さ20cmほどのガラスのついたてで囲ってありますが。それだけで大丈夫なんでしょうか?

解説員曰く:

『万が一のときは、ワタシは全速力で逃げますからね、みなさんも各自で逃げて下さいね』

…おいおい。

ショーに登場したヘビはハブとコブラとウミヘビ。
いずれも猛毒を持つ恐ろしいヘビ…なのですが、性質は案外大人しいようで、ケースから出されてステージの床に置かれてもほとんど動きません。

いくつか、初めてきいた話を…。

コブラは首を持ち上げているポーズでおなじみですが、あの体制になると正面の狭い範囲しか見えない!しかも首を持ち上げたまま後ろを振り返れない!というわけで、後ろから近づいてひっぱたいても攻撃されません。

コブラは首の両側が平たく膨らんでいますが、実はアレは頭を持ち上げているときだけ。
地面に横たわっているときは普通のヘビとおなじく円筒形なんですね。

ハブはコブラと違い、全方位に瞬間的に飛び掛かる事ができ死角がありません。近づくのがずっと難しいのだそうです。

〜〜

ハブショーと言えば、やはり見所はマングースvsハブの死闘!

…かと思ったのですが。

どちらかが死んでしまうショーは残酷であるということで、今はもうやっていないそうです。

それに代わる『対決』として、

マングースvsウミヘビの水泳ショー!

細長いパイプ…マングースの足がつかない程度の深さに水が入れられた数メートルのコースを、どちらが早く泳ぎ切るかというもの。
もともと水中で生活しているウミヘビと、普段は泳ぐ事などほとんど無いマングース。

…どちらが勝ったと思います?

〜〜

終演後。
希望者は巨大ヘビを持って記念撮影をしてくれるというと、ステージに観客が殺到。

子供は泣き出すわ女性は悲鳴を上げるわの大騒ぎ。
嚼まれないように頭の近くをしっかり持つのですが、
恐くてどうしてもそれが出来ない子がいたり。

…希望者だけなのにw

おきなわワールド・ハブを担いだ3.jpg

せっかくなので僕も1枚。
僕の身長より長いのかな、このヘビ。

爬虫類に直接触る機会はほとんど無かったのですが、
ずっしりと重く、思ったより固く作り物のような肌触り。

おきなわワールド・手巻き蛇

ショーが終わって、あらためて展示の見学。
こんどは小型の蛇を腕に巻き付けてみました。

他にもトカゲなどいろいろ触れます。

…触りたくないか、普通の人は。

おきなわワールド・ハブ地獄

ハブ50匹がまとめて飼われている檻の中。
多数が互いに絡み合ってなにがなんだか。

Q『この檻の掃除はどうするの?』
A『係員が入って、ビクビクしならがら掃除しています』

おいおい。

おきなわワールド・白い蛇

白、というか金色のヘビ、ゴールデンパイソンの『あやちゃん』だそうです。
これにだけ固有名詞がついていたのは何故なんだろう…?

おきなわワールド・燻製イラブー

イラブー(ウミヘビ)の燻製は冷え性などに効く食品だそうで。
あ、イラブー汁食べ損ねたなぁ。
次に行ったときは試してみたいけど、どこで食べられるんだろう?

〜〜

生きたヘビ、亀、ヤドカリ、トカゲ、なぜかこうもりが見られ、
館内展示ではハブを中心としたヘビの生態や、装飾品などに取り入れられているヘビ関連の文化などについても解説。

いろいろ楽しめました。
爬虫類がダメな人にはオススメしませんがw
タグ:沖縄県 南部
posted by MAX CARTER at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 博物館
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