2009年09月02日

横浜開港博

ようやく(?)

横浜開港博Y+150

に行きました。
今日はみなとみらい地区のベイサイドエリアへ。

混雑しているのかなぁ、と思い、平日の開場時刻にゲート前到着。

はじまりの森ゲート

第1会場【はじまりの森】。
えーと。

閑散。

開場直前に社会科見学か遠足らしい小学生の集団が入っていったものの、一般の見学者はほとんどいません。

チケットブースでチケット購入。公式サイトから400円割引クーポンをダウンロードしてあったので2000円。
比べてはいけないと判っていながら…数年前の【愛地球博】はチ
ケット購入だけで1時間以上の待ち行列だったのですが。

まぁとにかく突入。

横浜ものがたり・入口

入ってすぐの展示ブース【横浜ものがたり】。
ペリー来航から開港〜文明開化に至る日本の様子を展示・解説しているようです。

【ペリー応接の間】
横浜ものがたり・ペリーと幕府の交渉場面

幕府がペリーを接待〜交渉の場面。
交渉の内容より、饗応の膳のメニューの方が気になります(笑)
お造り、煮物、焼き物、、、全何品?豪華!一度食べてみたい!

【横浜開港物語】
短編映画の上映。横浜某所にある『時間の扉』(一種のタイムトンネル)を通って、開港前後に活躍したペリー・堤磯右衛門・岩崎弥太郎が次々に現代の横浜にやってくる、という筋立て。
…その3人を演じるのが全部コロッケさん(笑)

【横浜はじめてワンダーランド】
横浜ものがたり・はじめての職業

開国以来、横浜から全国へ広がっていった文化などの紹介。
西洋野菜、肉、アイスクリームなどの食…
汽車、電話などの技術…
衣服、髪型、新聞、スポーツなどの文化…
いろいろな『はじめて』がありました。
ただの文章や写真の展示ではなく、触ると音が出たり裏に回って覗き込んだりの体験展示でした。

【黒船レストラン】
有料会場内のレストランはここだけなのですが…
…メニューがショボすぎません?

〜〜

続いて第2会場【トゥモローパーク】。

イベントステージ。
…リハ中でした。

未来シアター【BATON】
ここもガラガラ。座席数の1/6くらいの入り。全員が中央部の見やすい場所に座れます。

【BATON】は全3章のうち第2章と第3章の上映でした。
第1章は7月ごろにやっていたようです…。まぁ見ていなくてもすぐ話は理解できますが。

人間とロボットが共存する惑星アベルに降り立った密航者は、エアポートを強行突破しようとして失敗、自壊してしまう。
その密航者のメモリーには謎のOS『サイファ』がインストールされていた。密航者の頭部を偶然発見したアポロは、おもしろ半分にメモリーを自分に装着、意識を失ってしまう…

というところから話がスタート。
このアポロを演じるのが市原隼人君。

えーと。

アニメなのですが、顔がまさに市原隼人君そのままです。
どうやら実写で撮影した映像をトレースしてアニメ化したもののようです。他のキャラクターも、顔が見えている人たちはみなそれぞれの役者さんの顔のまま。
ヒロイン?のミカルは上戸彩さんが演じていますが、昔の潜水服のような姿で最後の最後まで顔は見えず。

医師・ドクターニュートンと、ロボット兵士トムボーイ・エツロウの二人は…たぶん台詞がアドリブだらけ。

『元気でな、大杉』
『剛志…』

ドクターを演じるのは大杉漣さん、エツロウは内藤剛志さん。
…真面目にやって下さい(笑)

スピード感があってそれなりに面白かったのですが…
目新しさを優先したため手が回らなかったのか、映像に関しては動きがカクカクだったり線がガタガタだったりで、全体的に雑な印象もうけました。
まぁ、そういう『味』を狙ってやっているのかもしれませんが。

それと、建物が安普請なのか、上映中にもイベントステージのリハーサル音声が聞こえてしまうのがよくないと思いました。
夜間に見た方がいいかも。

【BATON】視聴後、イベントステージ前のスペースでは大道芸が。

〜〜

第3会場【NISSAN Y150 ドリームフロント】

ここは1つの大きな建物の中で、【スーパーハイビジョンシアター上映】、【PIVOラボ】、【コトバパーク】を順に見ていく形式。

FUNE

エントランスには市民参加の船舶模型製作のワークショップ【FUNE】の展示。
写真は作品の1つ。
クレーンで吊り下げられているのがすべてピアノだったり、ブリッジの上で踊っている人がいたり、となかなか賑やかそうな船です。

RVT

こちらはそれとは打って変わって、JAXAが研究開発中の再使用ロケットRVT…レプリカではなく、実験に使用された本物のようです。

たねまる

Y150のマスコットキャラクター、たねまる君。
人が少ないので(苦笑)、カメラを向ける一人一人のためにポーズを取ってくれました。

では見学コースへ突入。

【スーパーハイビジョンシアター】
上演作品は2本。

1つはハワイの自然や文化。
断崖から海へ向かうハンググライダーの飛行、フットボールの試合…。

もう1つは日本各地の情景。
子どもたちの遊び、田園風景、流氷、ねぶた祭り…。

非常に美しい画面でした。


【ピボ・ラボ】
日産Y150ピボラボ

『おもいやりの未来』と題して、電気自動車・PIVO2が世界各地での自然環境保護への取り組みを紹介。
ゴミは分別、水や電気の無駄遣いはやめよう…
という、ごく当たり前の内容。

電気自動車PIVO

PIVOの他、

日産Y150最初の電気自動車【たま】.jpg

会場の片隅には日産が最初に開発した電気自動車・たまも展示されています。

最後に、
【コトバパーク】
日産Y150コトバパーク

大きな風船の中に、来場者一人一人が『おもいやりの言葉』を書いた紙片を入れていくというもの。透明な球の中に舞うたくさんの木の葉のような物がすべて来場者の『言葉』です。

〜〜

ここで11時。
第1会場に戻って【ラ・マシン】実演。

蜘蛛ロボット

巨大な蜘蛛型ロボットが第1会場内を歩き回るというもの。
最初の状態では会場の隅にうずくまっているのですが、『パイロット』達が乗り込み音楽が流れ始めると、1本数mもある足を伸ばして歩行開始!

…と思ったのですが。
よく見ると実際に足で歩いているのではなく、クレーン車のような台車で胴体を支えています。


まぁ仕掛けはともかく、最大高さ10mを超える蜘蛛は近くで見るとなかなかの迫力。

蜘蛛ロボットを見上げる

パビリオンを襲う巨大蜘蛛!

『パイロット』は、下で指揮をしている人も含めて全部で10人ほど。台車、胴体、足1〜2本ずつ…という分担でしょうか。全員が息を合わせないとそれっぽい動きにならないと思います。何度もリハーサルを繰り返したのでしょう…。

蜘蛛ロボットが水を噴射

大蜘蛛が突然、水を噴射した!


…MAX CARTERは直撃を受けた!(笑)


もっと暑い日ならよかったのに…。

〜〜

この後、食事に行ったり海のエジプト展を見たりで数時間消費。
日が落ちてからふたたびY150会場へ戻ってきて…

〜〜

19:20、第2会場の【アースバルーン】の上映です。

homeフィナーレの地球

直径20mの球体にアニメーションを投影するというもの。
これも環境破壊がテーマ。
めまぐるしく動く映像。

〜〜

あとは記念品などを見てから帰宅。
桜木町から電車に乗ったのは21時半頃。
横浜に12時間もいました。
posted by MAX CARTER at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | イベント
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